人狼と同様だが、占い師には「村人」(人狼ではない)と判定される。一方、霊能者には「人狼」ではなく「大狼」という結果が伝えられる。
バリエーション編集
人狼式では大狼は白狼と名前を変えて搭載されている。占い結果に関するバリエーションは多く、霧狼(占い結果「蝙蝠」)、虎狼(占い結果「鬼」)、幻狼(占い1回無効化)等が存在する。また、妖狐にも同様のバリエーションがあり、白狐、黒狐、霧狐、虎狐などが存在する(これらは全て呪殺されない)。これら全てが、霊能結果で自身の役職名まで分かってしまうという特徴を持つ。
人狼式では大狼のアイデアをベースに、占い1回で正体を見破るまたは対処できない人狼系・妖狐系役職にはこのような特殊な霊能結果を持たせている。