「狩人」を編集中
この編集を取り消せます。
下記の差分を確認して、本当に取り消していいか検証してください。よろしければ変更を保存して取り消しを完了してください。
最新版 | 編集中の文章 | ||
21行目: | 21行目: | ||
連続護衛が不可の場合、狩人は2日続けて同じ人を護衛することができない。 | 連続護衛が不可の場合、狩人は2日続けて同じ人を護衛することができない。 | ||
− | [[ | + | [[うそつき人狼]]の'''ボディーガード'''は連続護衛不可である。[[月夜の人狼]]では、連続護衛が可能な'''護衛'''と不可能な'''日雇い護衛'''の2つの役職を収録している。 |
− | + | 初出であるタブラの人狼では連続護衛可だったが、後発の究極の人狼では不可になっている。 | |
+ | これは究極の人狼が死亡時に役職を公開するルールであるため、連続護衛が可能だと人狼に不利すぎるための調整であると推定する。 | ||
− | + | == 名称 == | |
− | + | {{情報募集|歴史的経緯など}} | |
− | |||
狩人の名称にはいくつかのバリエーションがある。 | 狩人の名称にはいくつかのバリエーションがある。 | ||
35行目: | 35行目: | ||
狩人という名称が避けられる要因として、まったく別個の役職である[[ハンター]]と意味が同じで混同しがちであることが挙げられる。特に、[[うそつき人狼]]では[[ハンター]]に「狩人」の名称を与えている。ネット人狼ではその処理の困難さゆえに[[ハンター]]は実装されておらず、この問題は回避されている。 | 狩人という名称が避けられる要因として、まったく別個の役職である[[ハンター]]と意味が同じで混同しがちであることが挙げられる。特に、[[うそつき人狼]]では[[ハンター]]に「狩人」の名称を与えている。ネット人狼ではその処理の困難さゆえに[[ハンター]]は実装されておらず、この問題は回避されている。 | ||
− | + | 主な由来としては、ウルティマオンライン上でカードの代わりのアイテムとして弓や矢が使用され、その結果名称が後付けで差し変わったものと考えられる。その当時でもミラーズホロウにハンターは存在したが、特に指摘がなかったために定着した可能性が高い。 | |
+ | ボディーガードという名称が定着しなかった理由としては、ほかの役職が中世的であるのに対して現代的名称(タブラの場合はイラストも現代的)であることが影響すると考えられる。 | ||
− | + | タブラ日本語版、およびCosaic社の人狼ゲームなどでは、「用心棒」という名称が用いられている。 | |
== 脚注 == | == 脚注 == |