名前のない村の人狼

2016年に名前のない人狼会から発売された人狼ゲームカードセット(全36役職50枚)。人狼の世界観にこだわって、雰囲気やキャラ設定が練りこまれているのが特徴的。

役職

騎士。襲撃を受けると翌朝白馬だけが惨死(処刑は馬ごと)。以降護衛能力がないまま生存し、襲撃されると惨死。

騎士。GJで人狼と相打ち(惨死)になる。

夜、任意の人物の家に張り込み、1度だけ訪問者を射殺する。同じ家にはいけない。

2晩毎に、任意の人物と左右の計3人の中にいる人狼の数を知ることができる。

3日目(もしくは任意)の夜、それまで死者の役職を1つだけ乗っ取ることができる。陣営も移行。

開始前、任意の人物を想い人に指名(非対面)。噛まれると人狼の力が増し、翌日襲撃は護衛貫通。想い人が処刑or襲撃されると身代わりで惨死。

開始前、任意の人物を騎士に任命。指名者が受命すると対面。元役職は破棄。拒否なら騎士不在に。自身が死ねば、騎士は後追い(惨死)。

毎朝、生存状態を通知される。生存時「今日も教会にきれいな花が咲いています。」死亡時「教会の花が枯れていました。」

夜、1度だけ任意の人物を殺害(惨死)する事ができる。護衛は有効。

夜、1だけラッパを鳴らし役職者の士気を高める。占系⇒1人多く占える襲撃⇒1人多く襲撃護衛⇒1人多く護衛

初日夜、任意の人物の家に訪問。人狼宅の場合、襲撃を中止させられる。その日の自身への襲撃は回避。訪問先襲撃で道連れ(惨死)。