人狼ゲーム カードゲーム
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人狼ゲーム カードゲーム | |
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人狼ゲーム カードゲーム | |
制作者 | コザイク/ドロッセルマイヤー |
発売年 | 2013年 |
人狼ゲーム カードゲームは人狼カードセットの一種。小説「人狼ゲーム」と同一の作者(川上亮)であり、キャラクター名も同一である。映画化の際に小道具としても使用されている。
ルール
少人数(4~6人)の場合は現代編で、多人数(7~16人)の場合は伝承編でプレイする。伝承編はオーソドックスな人狼になっている。
現代編の場合はプレイヤー一人で同色のキャラクター2名を担当し、それぞれに役職を割り当てる。 その役職のうち一方が人狼であれば、そのプレイヤーは人狼として行動する。そのため、予言者が人狼側にまわる場合もある。 処刑や襲撃対象はキャラクター単位であり、担当する2名ともが死亡すればそのプレイヤーは脱落する。 また、昼の投票時の票数は担当するキャラクター数に等しい。