月夜の人狼

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月夜の人狼
制作者 楽々亭
発売年 2013年
公式サイト http://rakurakutei.fool.jp/moon_wolf

月夜の人狼はゲームマーケット2013年秋に楽々亭から発売された人狼カードセット。1年後の2014年には拡張ルールブック闇夜の人狼も登場した。2016年にはカードの仕様等を変更した第2版が登場。

特徴[編集]

テストプレイを重ねて作ったというオリジナル役職が特徴。役職は全57種[1]と、単独の人狼カードセットとしては最多で、究極の人狼すら大きく上回る[2]

役職の構成は基本役職及び広く普及している役職を網羅しつつ、多数のオリジナル役職を搭載している。人狼陣営や第三陣営[3]の役職が豊富に含まれているのも特徴。第三陣営の役職はほぼ全てが単独勝利となる勝利条件を持つ[4]

ネット人狼からも役職をいくつか採用しており、猫又囁き狂人(狼の眷属)、逃亡者(ネズミ)をカード人狼デビューさせた。

一部の基本役職については「占い師」と「無謀な占い師」、「護衛」と「日雇い護衛」のように細かい違いを持つ役職が収録されており、ルールの調整やパワーバランスの調整を可能にしている。

闇夜の人狼[編集]

2014年に登場した拡張ルールブック闇夜の人狼は、カードを伴わないルールブックのみの製品。このルールブックでは、基本11役職[5]を除く44役職に別の新しい能力が割り当てられている。

新たな能力は様々であるが、一部の役職には席順の概念が導入され、隣のプレイヤーなどを参照する能力が追加された。これらの役職は「席替え役職」とされ、これらを用いてゲームを行う場合、プレイヤーは昼の議論の時間に自由に席を移動することができる。

月夜の人狼の役職と闇夜の人狼の役職を混合してゲームを行うことも可能である。同じ役職の月夜版と闇夜版を区別する場合は、公式には「ねぼすけ狼(月)」「ねぼすけ狼(闇)」のように区別するが、プレイヤーの間では「闇ねぼすけ狼」のように頭に「闇」を付けて呼ぶケースが見られる。

月夜の人狼の役職と闇夜の人狼の役職とを別に数えると、役職は合計101種類となる。

収録役職[編集]

村人陣営[編集]

人狼陣営[編集]

第三陣営[編集]

  • 妖狐
  • 狐憑き
  • キューピッド
  • 名探偵
  • ヤンデレ
  • ツチノコ
  • ネズミ
  • 傭兵
  • 雪女
  • 化け狸
  • 物体X
  • 小悪魔
  • 闇に蠢くもの
  • 棺桶屋
  • 道化

陣営変更役職[編集]

ゲームの途中で陣営が変更になる(または決まる)役職。

  • 裏切り者
  • コウモリ

プロモーションカード[編集]

ゲームマーケット2013秋で配布された。また、第2版には同梱されている。

  • ゴブリン
  • ヒーロー

脚注[編集]

  1. プロモーションカード2種を含む。
  2. 究極の人狼は基本セットのみで38種。2014年の拡張セットまで全て含めると62種となる。
  3. ここでは村人陣営にも人狼陣営にも属さない役職のこと。
  4. 単独勝利とは、ここでは勝利条件を満たした時点で自分のみ勝利となる役職のこと。ただし、月夜の人狼では複数の単独勝利役職が同時に勝利条件を満たした場合全て勝利となる場合がある。
  5. 村人占い師霊能者護衛日雇い護衛共有者魔女猟師人狼狂人妖狐